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試合がない日は広島カープブログをチェックして過ごしているよ!

DeNA戦(横浜)では、不振の田中広を1番から8番に下げ、3番を打っていた野間を1番、新3番にバティスタを起用。打順を大幅に組み替えたが、DeNA先発の今永の前に、安打は4回に菊池涼が放った1本だけ。三塁も踏めず完封負けを喫した。緒方孝市監督(50)は「また切り替えて。反省するところは反省して、明日のゲームに臨むだけ」と絞り出したが、最下位脱出の糸口もつかめないまま、両リーグ最速の10敗目で借金は7に膨らんだ。2年連続セ・リーグMVPの丸が巨人へFA移籍した穴はもちろん大きい。しかし、丸は昨年も4月28日に右足を痛め約1カ月間離脱したが、その間チームは11勝6敗1分け(勝率・647)を誇った。某OBは「精神的支柱だった新井(貴浩氏)が引退した影響の方が大きい。おかしな雰囲気を出している選手に苦言を呈したり、自らムードメーカーとなって盛り上げたり、陰の貢献度は計り知れなかった。いまのチームは悪い流れになったときに歯止めがきかない」と指摘する。バティスタは集中していた。1、2打席目で適時打を放ち、気分よく迎えた7回1死走者なし。DeNAエスコバーに対しファウルで粘った9球目、153キロの真っすぐをフルスイングで捉えた。打球は115メートル先の左翼スタンドへ。勝利を決定づける1号ソロの感触をかみしめながらベースを回った。3安打が今季初なら、4打点も最多。自らのバットで4連勝を導き、お立ち台に呼ばれた。「アリガトウゴザイマス。何とか(スタンドに)入りました。練習から一生懸命やっているから、調子はよくなっている」打ちたい理由があった。ヒーローインタビューに付き添ってくれたクレート通訳は、第3子出産を控える夫人をサポートするため、28日にドミニカ共和国に一時帰国する。食事から生活まで身内のように面倒を見てくれ、日本で生き抜くすべを教えてくれた恩人。餞別代わりの1発を贈り「家族じゃないけど、仲がいい。いいコンビです」と笑った。乗れないチーム同様、苦しんできた。打ちたい気持ちが空回りし、打率は1割台前半まで落ち込んだ。2軍降格がちらつく中、前日20日に32打席ぶりの適時打を放ち、立場をつないだ。そしてこの日、会心の3安打。相手は国吉、砂田、エスコバーと、いずれも違ったが、センター返しの意識で打ち砕いた。「週の最後にいいゲームをファンの人に見せられてうれしく思う。野手陣が初回からいい攻撃をしてくれた。先発ジョンソンに関しては、あまりいい内容の投球ではなかった。いい流れでやっていたのが、ああいう投球内容では(次の)攻撃につながらない。次回はまた間隔があくので、しっかりとした姿を見せてほしい。本人からしたら勝ち星がついて、気分的にも変わるだろう。選手たちも明日しっかり休めるから、また初戦からいい試合をしたい。4連勝? 1つ1つです」試合前に前回の横浜で広島カープ戦に勝ち越したものの「悪い広島カープの時期だった。勝ち越すことはできましたけど、おとといの試合を見ると逆転で勝っている。あれが広島カープの本当の力で、あのゲームから一気に波に乗る可能性はある。なので今の結果だけみて、今年の広島カープを甘く見てはいけない」と、17日に巨人戦で逆転勝ちを収めた広島カープを警戒していた。四回に宮崎の一発で先制したものの、1得点と大瀬良を打ち崩すことができなかった。12日に広島カープに完封勝ちした今永は7回無失点と好投。しかし「ある程度球数がいっていたし、最初からそういうプランだったので」と八回に三嶋を投入し代打・西川に同点打を許した。延長十回にはパットンが会沢にサヨナラ打を許し敗れた。問題の場面は5回1死二塁。定位置後方の二飛を捕球後、帰塁が遅れた二塁走者を刺そうと二塁へ送球。その瞬間、二塁塁審が一塁方向を見ていて、当該プレーを見ていない映像が球場内にも流れた。セーフの判定は中日のリクエストによってアウトに覆ったが、中日はNPBに意見書を提出。22日に回答を受け取った加藤球団代表は「当該の今岡二塁塁審が、打球判定の確認で他塁審とアイコンタクトしているうちに、当該プレーへの確認が遅れてしまったことをNPBも認める回答を受け取りました」とコメントしていた。映像や写真では、二塁塁審は“よそ見”をしているように見られたが、実際は一塁塁審が飛球に関してジャッジしたかどうかを確認する作業だったという。二塁後方の飛球の場合、捕球の瞬間が二塁塁審から完全に死角となってしまう可能性があるため、打球判定を下すのは一塁塁審。二塁塁審は、一塁塁審打球についてジャッジを下すかどうかを確認するために一塁方向を見ていて、その後のプレーへの確認が遅れてしまった―というのが真相のようだ。広島カープが負けまくっている。すんなりとはいかないだろうと思ったが、15試合が終わって4勝11敗は予想してなかった。ただ、俺が気になるのは勝敗じゃない。勝ったり負けたりは、ある意味、仕方ないし、まだ始まったばかりだからね。それよりベンチの暗さ、選手の元気のなさだ。例えるなら……評判のいいブランド野菜を買おうと高級スーパーの売り場に行ったら、全部乾燥してくたくたになっていたというか……とにかく瑞々(みずみず)しさがないんだ。野菜話で引っ張るなら、カープの選手はいま、野球に鮮度を感じてないんじゃないかな。「こんなはずない」「もっとできるはず」と思っているだろうが、3連覇は、もう終わったこと。相手も補強しているし、自分たちの戦力も変わっている。うまくいってないんだから一度リセットしないと。プロ野球の世界では、勝敗は監督、コーチの責任。なのに、選手が責任を感じ過ぎているようにも見える。ベンチは静かで、しらけてる。これじゃ勝てない。カープ3連覇の強さの肝は、打線だった。先発投手が多少失点しても、それを取り返し、逆転勝利につなげてきた。また、それがあるからリードされても気持ちが切れず、いい相乗効果で投手が育ってきたと思っていた。PR:広島カープブログ